日本に運ばれてきた食べ物 3
私たちの生活に新しく入ってくるモノは全部いいモノでした。
今は新しいモノはかなり怪しいのですが、あの頃は本当にいいモノばかりという実感がありました。
ですから、私たち第二世代は、モノがたくさんあると幸せである、新しいモノはいいという考えが頭に染みついて成人してきた世代です。
その私たちが戦後の日本を支えたのです。
私たちがあれだけ買ったから、ナショナルさんもソニーさんもあそこまで伸びた・家電を買い・肛を買った、家具を買った、家を買った。
ラジオもテレビも買った、買っては捨て、買っては捨て、次から次へと新しいものを買っているという私たちの世代がいる限り、どんどんモノが売れて増え続ける。
そういう国に日本はなり、そしてモノがあふれました。