個室が欲しくなる年頃
子供が小さい間は、2段ベッドでもよいが、中学生ともなれば個室が欲しくなります。
この家族は幸い男の子同士であったから、これまで一緒でよかったが、異性の場合であったら、どうしても小学生から分離が必要となります。
そこで、これまでの間取りに若干の変更を加え、改装を試みたのが前頁の模様替え平面図です。
居間の部分は幅が狭く、細長くて使いにくいものだったが、和室6畳のふすまを除いて続き部屋とし、敷物を敷き、ベッドを置いて洋風の子供室に改装した。
プライバシーの点では十分とはいえないが、アコーディオンカーテンで仕切れるよう考慮してあります。
また、玄関ホール部分が少し広めだったので、その空間を利用して物入れ戸だながつくり付けとしてデザインされました。
食堂のテーブルを中心にして、居間をDLとして使い、これまでの応接セットを整理して新しく壁ぎわにソファー ベッドを置き、ファミリーコーナーを設け、だんらんの場としています。
これでずい分ふん囲気が変わり、便利で使いよくなったようです。